ローズメリア西鎌倉／パリ花レッスン＆旬のバッグレッスン教室 ＜CHICFLIC Leviosa japan Coquette.715認定講師＞

うさぎまんじゅう

ちょっと季節外れのようなおまんじゅうですが、いつも買う和菓子屋の月代わりの出し物です。
10月は、うさぎまんじゅうでした。

買い物にいった子供が、私のためにこのかわいいおまんじゅうを買ってきてくれました。
なんともどこからたべていいやら迷ったあげく、顔からガブリといってしまいました。
今年はお月見をすっかり忘れていたせいか、すすきを飾った頃の小さかった子供たちがちょっぴり懐かしく、胸がキュンとしてきました。

今週は、レッスンやら子供たちの学校のことで本当に忙しかった。

金曜日の悪天候のなかレッスンへお越し下さった方々、本当にお疲れさまでした。
子供たちは、大雨警報のため休校となりました。

気圧の関係かレッスン中めまいがしていましたが、
あまり細かいことを気にしない私は、レッスンが終わった後も
いつものように過ごしていましたが、頭が異常に重かったので、
早めにベッドに入りました。
次の朝の目覚めも相当悪く、かなりひどい状態だとやっと気づきました。

ということで、次のレッスンまで３日。頑張って体力とりもどすつもりです。

レディ・ゴディバ

久しぶりに我が家を訪れたその方は、我が家の子供たちの成長をみて驚いていました。
それもそのはずです。６年前の夏に八ヶ岳の別荘に招待されて依頼でしたから、
娘はその頃幼稚園でしたし、息子は小学校4年生だったのですから。
そんな懐かしい友人の贈り物でチョコレートをいただきました。

お茶とチョコをいただきながら、ところで「GODIVA」ってどうゆう意味？から始まって
箱の中から出てきた商品説明書を読みながら、昼下がりの何でもない会話が弾みました。

＜「GODIVA」その名前は、美しい貴婦人の勇気を讃えて＞
11世紀、イギリス。レオフリック伯爵夫人レディ・ゴディバは、重税に苦しむ人々のために夫に税を軽くするように申し出ました。「おまえが一糸もまとわない姿で町中を廻ることが出来るのなら」といわれ、その言葉通りにしたという。心を打たれた町の人々が、レディ・ゴディバを讃え、創設者ジョセフ・ドラップスとその妻ガブリエルは、自らのブランドに「ゴディバ」の名を冠したとのこと。

ローズメリアのブランチ教室

当ローズメリア協会は、
西鎌倉の自宅テラスで趣味と講師養成のレッスンコースをレッスンしております。
特に講師養成のコースについては、
プリザーブドフラワーの良さを出来るだけ沢山の方々に知って頂きたく、
卒業された講師の方々のお力をお借りすることで、
少しでも近づけられればと思っております。


協会から各カルチャー教室へ講師として派遣させて頂き、
活躍の場をご提供させていただいております。
最近では、横須賀や逗子のカルチャーセンターなどで開講が決定し、
またご自宅でローズメリアのブランチサロン教室を設立されたりと活気づいております。

もし、プリザーブドフラワーに関心があり、ちょっと頑張って資格を取りたいなと
お考えの方は、ぜひご相談ください。
ローズメリア協会は、デザイン、技術、アシスタント制度などのバックアップが充実しておりますので、安心して講師としてスタートがきれますよ。


Rosemellia Ass.

きれいなプリザーブドフラワーが到着！

いよいよウェディングラッシュです。10月から11月にかけては一年で一番結婚式の多い月らしいです。
そのせいか、ローズメリアにもブーケオーダー又はレッスンをご希望のお客様が、お見えになります。また、この秋からローズメリア協会の講師資格をスタートされる方々もいらっしゃり、かなりの量のお花を仕入れました。
状態の良いお花をみるとデザイン意欲がますます湧いてきます。なかでも、
　この夏発売された「アゼリア」という色のコロンビア産のばらは、ブルートーンのピンクで、私好みのピンク系です。
今年のデザインは残念ながらすべて決まっているので、来春早々にぜひ使ってみたいですね。

MADE IN FRANCE プリザーブドフラワー

ローズメリア設立以来好んで使っているフランス製の新リボンが日本総代理店から届きました。このメーカーのりぼんは、繊細なワイヤー入りでプリザーブドアレンジに使うと見事にピッタリとくるんです。
今回仕入れた色目はグレイッシュカラーと秋らしいブラウン系がほとんどです。
レッスンに通われている生徒様にには、特別にリボンの切り売りもさせて頂いております。


今年のクリスマスは、アイボリーとブラウン、グリーンを基調とした温かなイメージのもので、素敵なリボンも活躍してくれることでしょう。

クリスマスレッスンのお問い合わせは、ローズメリアHPよりメールまたはお電話にてどうぞ。